book

town

「パスタでたどるイタリア史」池上俊一さん に出てきたピエロがモデル?の老舗銀座イタリアン

好きなモノをお腹いっぱい食べてみたいってありますよね
book

「カレル・チャペック 小さな国の大きな作家」飯島周さんの眼差し

チェコから欧州を世界をじっと見つめて書き続けた人。趣味の多さ、溢れる愛にもビックリです。
チェコ

「カレル・チャペック 困った人たち」飯島周さん編訳

体制の変化への優しくも厳しい眼差しが。
town

「プラハの古本屋」千野栄一さん著

本は探して読んで愛して人に話して受け継がれてゆく
book

「茶話」薄田泣菫さんのコラム

100の情報よりも、1つの心の通ったユーモアを
book

「英国」小説の手ざわり 高橋和久 永富友海さん

ひとつの言葉から想像が膨らむシーンって素敵
town

「食の本 ある料理人の読書録」稲田俊輔さん

美味しくてもそうでなくても食べ物の記憶は不滅です
「水滸伝」小松謙

「水滸伝」の女たち

荒くれ漢達の闘いだけではありません。
book

「ファスト&スロー」下 ダニエル カーネマン

ランチはどうしようか、意外と重要ですよね
book

「ファスト&スロー」上 ダニエル カーネマン

自分の判断には自信があったり、なかったり、でもたまにふっと誰かが看てくれているような気が
タイトルとURLをコピーしました