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「カレル・チャペック 小さな国の大きな作家」飯島周さんの眼差し

チェコから欧州を世界をじっと見つめて書き続けた人。趣味の多さ、溢れる愛にもビックリです。
チェコ

「カレル・チャペック 困った人たち」飯島周さん編訳

体制の変化への優しくも厳しい眼差しが。
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「プラハの古本屋」千野栄一さん著

本は探して読んで愛して人に話して受け継がれてゆく
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「茶話」薄田泣菫さんのコラム

100の情報よりも、1つの心の通ったユーモアを
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「英国」小説の手ざわり 高橋和久 永富友海さん

ひとつの言葉から想像が膨らむシーンって素敵
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「食の本 ある料理人の読書録」稲田俊輔さん

美味しくてもそうでなくても食べ物の記憶は不滅です
「水滸伝」小松謙

「水滸伝」の女たち

荒くれ漢達の闘いだけではありません。
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「ファスト&スロー」下 ダニエル カーネマン

ランチはどうしようか、意外と重要ですよね
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「ファスト&スロー」上 ダニエル カーネマン

自分の判断には自信があったり、なかったり、でもたまにふっと誰かが看てくれているような気が
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「国際秩序」下 ヘンリー・キッシンジャー

核兵器廃絶には日本にも役割がある
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