お昼はオーケーさんでお弁当。油淋鶏炒飯という嬉しいタグを発見。でもスペースには見当たりません。スタッフの方に聞いてみると「今準備中です」とのこと。これから来るのね。今欲しい。
今日はご縁がなかったのですが、おナカが油淋鶏になっていましたので、こちらを。(どんなだ?)
恥ずかしながら、揚げ具合にそそられて、選んでいる時点でもう食べたくなってしまいました。近くにカウンターがあってイートインスペースがあると最高なんですが。
油淋鶏は一度茹でた鶏を素揚げするですね。2つの調理でさらに美味しくなっているのですね。さらに上にはタレがトロリ。うーん。かなり凝ってますね。
中国ではお肉を切る時、まな板の上でやるとまな板自体のにおいが鶏肉に移ってしまうとのことで肉の上で切るという料理人のかたもおられるようです。さらにこだわるー。





揚げ鶏にタレで照りがほてっています。青菜のおそうざいが名アシスト。鶏の合間にいいんです。ご飯はゴマ塩。日本の伝統。ナポリタンも忘れてはいけませんね。
これが日本の油淋鶏セットっていたら、びっくりするかな中国のひと。