銀座ナイン地下1階にある、はと屋さん。なんと1962年ご創業とのこと。
ほぼ同世代。いろいろあったろうな。いつも美味しい洋食ありがとうございます。カウンターからシェフのすべてが見える安定感がこのお店の売りです。
銀座に残るお箸でいただく洋食の名店です。

ついてくるのはスープじゃないんです。大きなお鍋からよそわれるお椀のお味噌汁。ワカメとお豆腐。ここのお豆腐のサイズが好みなんです。これだけでものれんをくぐる価値が。しかも熱々です。

5分でドンと来たナポリタン。大盛りの間違いじゃないの? 頼んだのは普通盛りですよ。ご主人。



自家製ドレッシング。酸味がぐっときます。目が覚めます。

なぜか、TABASCOが目の前に置かれました。ナポリタン用なのですか? 皆使うの?
小学校の給食のソフトめんを思い出す、こちらの優しいナポリタン。
アルデンテって言葉がはるかかなたへ。どこかへ飛んでいきます。
オムライスとハンバーグのご注文が多いけど。ここは皆さん、ナポリタンですよ。お箸でお椀のお味噌汁といただくんですよ。
イタリア人のインバウンドさんに教えて上げたい。東京にはナポリタンという料理があって箸で食べるんだ。お味噌汁が絶品なんだと。
ご馳走様でした。いつまでもお元気で。美味しい料理を。
銀座に行くなら、はと屋。