town野毛中国food中華餃子

餃子の聖地へ

日本で餃子を始めて出したといわれる聖地へ。12時開店。桜木町駅から歩いたのですが、途中のぴおシティ地下街では呑兵衛の貴兄たちがすでにジョッキをかたむけて。いいですね。

開店間際になりますと、ゾロゾロと餃子を求めて子羊たちが。元気な女性が1分前に外へ出てきて、カンバンの電源を外のコンセントに差し込んだらお店がスタート。ご夫婦、お友達、おひとり、それぞれの席へ捌かれる。カウンターでメニューを広げていると男性からお決まりならどうぞと声が。「小皿のレバーニラ炒め、肉団子は塩で、あと炒飯」「大丈夫ですか?ウチは多いですよ。もし多かったら言って下さいね」嬉しいお声がけ。ニッコリと合図をします。

まずはレバーニラが登場。ニラ、タマネギですが、主役のレバーが多いのが嬉しい。それでこそレバーニラの面目。甘さのタレに染み込んだ具材がひとつに。お見事。シャキシャキも残して。箸も進み勝ちに。待て待て。ゆっくりと味わいなさい。中華の神様から天の声が。お肉だけでなく野菜のバランス。ワタシの年にはありがたい。

炒飯。こんもり盛られた美味しいヘルメット。4月からは努力義務。これは義務でなくても、いただきたい。ひとつぶひとつぶ油でコーティングされており、全体でもしっとり。ベタつかず、お腹に優しく。スルスルと。名物のグラタン皿スープも相変わらず。30年変わらずお皿もご苦労さん。お互いに。卵と青菜のコンビも健在。

肉団子のシオ。外の皮は肉の鎧。中はしっかりミンチ。6つ。みっしり詰まってひとつが小さいながら食べ応え。お腹もパンパン。

頃合いを見て女性がお冷やを次いでくれる。ありがたい。少し歩こう、横浜駅まで。食べられた自分に感謝。お店に感謝。

またきます。シャキシャキ、モリモリ、みっしり。

春の風が心地好い。

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