今日、素敵なシーンに立ち会えました。
日比谷線に外国のカップルが向かいのシートにご着席。仲良く談笑しておられます。
すると、降りる駅に近づいたのでしょうか。
まず男性がスッと立ち上がります。身なりを整えて、女性に手を差し伸べて。女性も恭しく受けるように手を添えてスッと立ちあがります。
ペアダンスのように振る舞って下車されていきました。
これが普通にできる。まさしく騎士でした。紳士の振る舞い。さり気なくこなせる行動には憧れます。
りくりゅうペアのような上品さ。1日気持ちが穏やかに過ごせました。ありがとうございました。
西洋に中世から伝わる騎士道を見ました。騎士道のルーツはイスラムの相手を敬う心から来ているという説もありますが、世界のレベルで紳士のあり方を学ぶことができました。
お年寄りに席を譲りましょう、荷物は前に持つか網棚に、足を広げてすわるのはお控えください、乗るときはスマートフォンから目を離してくださいなど、いろいろなマナーはありますが、これは飛び切りのシーンでした。
相手がいて、自分がいる。自分がいて、相手がいる。いつの時代でも助け合いってステキなエチケットです。