新橋のおかやまとっとりのアンテナショップへ。
前回、売り切れでした備前名物の大手饅頭を買いました。4個で390円。
4つ入り。同じデザインの紙パッケージに個包装されています。
創業は1837年って、間もなく200年じゃないですか。年号が天保。大塩平八郎の乱。
飢饉と社会の不安に立ち向かった歴史の転換点。そんな時期に生まれてずっと食べ継がれているんですね。
甘酒の生地を餡で包んで蒸して仕上げ。





開けてビックリ。
これ、饅頭ですか?
普通、お饅頭って外の皮が餡を包んでいて中は見えないのですが、これはほとんど脱げ?ています。
温泉宿で着るのに慣れていなくて、浴衣がはだけたような。いや~ん。
餡がそのまま。生地が餡と一体になってしまって。
200年この姿なのでしょうか。
よくまあ、ご無事で。
頬ばると鼻を撫でてくるのは甘酒の香り。
小さいのにしっかり。
いまでの人気ということは日本人の味覚の感覚は変わらないのですかな、江戸から。
令和のカフェオレと大変良く合いました。
200年の時を超えて出会った奇跡です。


