アレクサンドロス大王はなぜ世界を征服できたのか。NHKの「名将たちの勝負メシ」見ました。
征服した土地の人々にルールを押し付けず、宥和をもって接したコト。
食べ物も地元の食材を活かしてご飯を食べたそうです。その食べ物はピラフだったとのこと。ソーセージや大豆など土地でとれたものを使って作ったものを食べて栄養をつけて、戦い、領土を増やしていったとのこと。
コストも手間も考えていたのですね。
写真は自家製のビリヤニです。念のため。
お茶は何をのんでいたのかな。紅茶?ルイボス?ウーロン?
コーラはまだ早いだろ。