英国小説の名作を読みました。
主人公は孤児の少女。
あらーいきなり不幸な境遇かあ。
最近、読んだ別の小説があまり後味が余り良くなく、これもか。
と思っていたら、ハッピーエンドで嬉しくなりました。
主人公の語りという形でお話しが進んでいきます。

これがもし市原悦子さんのナレーションだったら、もっと落ちついたトーンで進んでいたことと思います。
まるでワールドカップでのブラジル監督のアンチェロッティ氏のように、
点をとっても落ち着け、抑えて、と。
結婚はゴールじゃあないぞ。始まりですよと。ここからが大変ですよと。
ちなみにワタクシは30年経ってもまだ回答が出ていなく、延長戦に入っているんですから。気長にね。
婚活されている方にも、読んでみたら、と進めたくなる1冊でした。
ハッピーのかたちは人それぞれですから。ハッピーエンドへ向かって毎日。格闘しています。

