いま高くなってしまったお米の値段をどうにかすべく、備蓄米がお店に並び始めています。国の持っていたお米。万一の時に使うとっておいたお米だそうです。
ざっくり言って半分のお値段。整理券のために並ぶ人たち、欲しい人に行きわたることがとても大切と思います。
はて、自分は何を備蓄しているのだろう。いざというときに放出できるのかな。
お役に立てるのかな。
経験?知恵?実績? 仕事っぽいなあ。まだまだ経験が足りない、修業が足りないようです。それも義務っぽいなあ。そこから脱出することから始めないといけないようです。
で、いくらにする?
プライスレスですねえ。この世界でいままで育ててくれたんですから。遊ばせてくれたんですかな。
ひとり1人が楽しい世界の作りてなのですから。