なじみのパン屋さんへ自転車で。商店街のなかにあるこのお店は定員ひとりのスペース。パンをとりながら振り向いてレジ台における広さです。ある意味便利なんです。今日は食パン目当て。ご主人に食パンは？あります？と聞いたら、いま切りますとのとこと。じゃあ６枚で。お願い。するとウーンと試運転をして、シャー、シャーとカットが入ります。これがいい音なんです。シルバーの刃と白いパン。切れ者の仕事師。一枚おまけで７枚に。340円です。うれしい。このラッキーをお裾分けしたく家へ。さっそくお菓子作りの終わった家人があまったジャムでいただいておりました。ありがとうございました。
おまけはすでに消えて。6枚です。
