昼は日高屋さん。いつもアジア女性がみな元気です。約155センチの高さで高音が響きわたっています。
タッチパネルで注文です。右にスクロールしてあんかけかた焼きそばをポチッと。おっと品切れ。今日はやってないんかな。
じゃー醤油らーめん大盛りに。待っていると、隣のお隣に「かた焼きそばお待たせいたしました!」と。155センチの高さでお姉さんの声。すわっているとちょうど耳の高さで。響きます。
あの人で終わりだったのか。タッチの差か。こんどからはもっとはやくタッチする練習だ。練習しよう。
でもあまり連打して8個くらい来たらどうしよう。そうか、お店の女性に奢ればいいか。
ないとなると、食べたくなるのはなぜでしょう。隣のお隣をなぜか睨んだりして。あの方に罪はないぞ。
気になる。醤油らーめんを啜りながら考えます。シナチク食べても、チャーシュー食べても答えは出ません。どうして、ない と言われると欲しくなるのか。
そっか、こんど食べればいいのか。チャオ、お姉さん、らーめん美味しかったよ。



答えが出てほっと。ところで半らーめんって240円?
いいんですか、日高屋さん。