横浜そごうの美濃吉さんにて家族で会食です。お祝いごとでしたので、鯛がお造り、焼き物、お椀にも出てくる内容で、ワタシたち夫婦と息子クンカップルと4人が久しぶりにホッとしたひとときを。
老舗の京懐石は、お魚とお野菜メインで季節のお料理が素敵でした。
向付のお刺身のあとにはお凌ぎとして、金箔が飾られたお赤飯が。空調でヒラヒラ舞っています。
いいんですか、いただいて。
目で香り、鼻で嗅いで、舌で感じる。五感が呼び覚まされた五月の午後でした。たまにはね。
懐石料理はお茶の前に楽しむ料理とのこと。昔 僧侶は一日一食で、お腹が空いた時には懐に石を抱いて飢えを我慢していた。そこから懐石というコトバになったそうです。
懐石はお茶を楽しむ料理、同じ音で、会席はお酒を楽しむ料理ということで2つは違うようです。
今日はそれに倣って、みなノンアル。乾杯の盃もノンアルの梅酒でした。
いただいた梅サイダーは微炭酸。ノドと舌にそれはそれは優しくお料理の味を活かしてくれました。
さすがの美濃吉さんのチョイスです。
お料理が始まって間もなく、メインの鯛の焼き物が部屋に登場。
板前さんが恭しく運んでお披露目です。
大きなお皿に焼き上げられた鯛が盛り付けられて、付け合せのお野菜とともに。壮観。
後ほどお出しいたしますと、しばし鑑賞タイム。程なくしてお色直しで登場でした。
最後のご飯はお釜で。こちらも個室に鎮座です。見せる演出もお見事でした。
美味しさが増したのは言うまでもありません。