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世界ステーキ旅 サガリはアメリカン

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大地を駆けるカウボーイの食事に憧れます。夜明けに焚火で沸かしたポットでコーヒーを入れて、かじかんだ手を合わせて暖をとる。いいな。実際にやってみたら、ステンレスのカップでくちびるをやけどしてしまいました。アチチと。

理想と現実は違います。

さて今日はサガリをいただきました。

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気取って白い糊のきいた朝のクロスのテーブルで食べる。というカンジでなく、荒くれ男が集まるテキサス界隈のステーキハウスでいただいている雰囲気。傍らにはカウガールも。

盛り上がっていこうぜ。セニョリータ。

バターと塩だけで整えたお肉はやわらか。オジサンでも安心して噛める。アゴ活にもってこい。

お肉って難しい。あまり柔らかいと食べ応えがないし、カタいと噛めずにタイヘン。
アブラも程よく、食べやすいお肉でした。

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